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僕が消える前に・・・
今日はこどもの日ですねーっ。いやー、お子様好きにはたまらない？一日・・・なわけないかったですね。う～ん、ぐだぐだした一日だったな・・・。
と思っていたら、ふと小学校時代の演劇会のことが浮かんだっす。懐かしいな・・・。家に台本あるかな。みなさんは演劇会とかやりましたか？自分のとこのがっこはあったんすね。そして、一番楽しかった６年生の時に先生オリジナルの台本で演劇をしたんですよ。題名は「僕が消える前に・・・」でした。確かテーマソングまで決まっていて、歌詞しか思い出せないんですが、「あなたの夢を、あきらめないで、あなたらしく輝いてね」とかいった歌詞だった気が・・・う～ん、忘れちった。
話の概要は、時は199Ｘ年（世界は核の炎には包まれてませんっ 笑）に第三次世界大戦が勃発、小学校６年生以上の年齢の人はこの世から消えてしまうという、新型爆弾（今思うとすごい設定だな・・・）が日本に落とされました。今まで頼りにしていた大人たちがみんないなくなり、自分たちだけで生きていき、年下の面倒もみなくちゃいけなくなって・・・、ってな話です。一応、その状態でもがんばって生きていこうとする子と、どうせ消えるんだから好き勝手生きてこうとする子に分かれて、衝突するですが、最後は仲直り、協力してがんばろうっといった感じで終わりになります。いやー、いい話だったな・・・。
ふふふっ、今でもセリフを覚えているのが自分でもすごいと思いますっ（笑）確か・・・
「へん、笑っちまうよっ、大人がいたころは、親の言うことなんか聞くかって言ってたやつは誰だ？俺は知っているぞ、いつも勉強しろとしか言わない親なんか、いなくなっちまえばいいと思っていた奴もいるじゃないかっ！」
「この野郎っ！ぶっ殺してやるっ！！」
の２つです。いやー、ほんとに懐かしい・・・。また、同窓会とか無いかな・・・絶対にこの演劇の話題が出るだろうにね・・・。皆さんも今日は子供の頃の気分に戻って、小さい頃を思い返してみてはいかがですか～っ、うわっ、なんか普通のブログになったな～っ、たまにはこんなのもいいよねっ♪そいでわ～っ。
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No title
さんきゅうっ
そうそう、これだよこれっ。確かに漂流教室と設定少し似ていた気が・・・。よく探せたなー、ありがとーっ。
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